投資スキルは一生涯身を助ける

世界中のいたるところで新しい事業や会社が作られ、サービスや製品が生まれていますが、その中で10年残る会社は6.3%(国税庁調査)しかないといわれています。
どんなサービスも製品も時とともに廃れ、変わっていくことは今も昔も変わらないことです。
しかし、投資において必要なスキルは死ぬまで活かせる一生モノのスキルです。
10年で残る会社は6.3%ですが、一度得た投資スキルは一生涯活用することができます。
有名な投資の理論でいうと、日本では1800年代に米商人の本間宗久により「酒田罫線法」が確立され、海外では1890年代にテクニカル分析の先駆者の一人と言われるチャールズ・ダウにより「ダウ理論」が確立されました。
その理論たちは、現在の金融市場において200年以上経った今でも普遍のものとして扱われています。
つまり、老いによって、時代の流れによって失われるスキルではないということです。

“人生で大切なことは全て相場が教えてくれる”

投資はただお金でお金を稼ぐとか、そういうことではありません。投資は世界を良くしていこうとする企業だったり、豊かになって自分の周りを幸せにしたり、様々なことにつながっていきます。
他人の決断に便乗することで損をして他人を恨んだとしてもそれは自分の決断に原因があり、他人の決断が悪いわけではありません。その決断をした他人にはあなたとは違う背景があるため、それが悪いとはいいきれないのです。つまり「自分の決断は自分だけのもの」ということです。
今、正しいと思う判断をした時、それは今正しいかもしれないけれど、数分後、数時間後、数年後には間違った判断だったというようなことはしばしば経験します。
その時の感情をどう処理していくのか、投資をしていると多くの決断を迫られます。それを繰り返すなかで正しいと思った決断が必ずしもいい結果を生むとは限りません。
そういう感情の起伏や、決断の経験をとおして、人間としての内面的な成長も同時にしていくことができるのが投資と考えています。
すぐに感情的になる人が感情的になる前に一呼吸おいて考えられるようになったり、とても穏やかで悠長に物事考え優柔不断だった人が素早い決断ができるようになることもあります。
相場の中では思いもよらないドラマが毎日起こります。
それを経験しながら、人としての成長ができる。それが「投資」なのです。


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