今、社会情勢や経済はどうなっているのか?これからの生活は今の給与所得だけで大丈夫なのか?
2,000万円問題など、今の給与所得だけではやっていけないのでは…という不安を抱えた人も多くいらっしゃいます。
日本の学校では金融教育はしませんし、家庭でもお金に対しての学びは「お金は大事に使いなさい」「無駄遣い、浪費はしないように」「真面目に働いて預貯金をしなさい」「何かあった時のために保険はかけておきなさい」というような内容に留まっていることが多いのではないでしょうか。これらのことは間違ってもいませんし、本当にそうだと思います。
しかし、預貯金だけではお金は増えることはありません、保険があれば万が一の時にはお金が入って災難をリカバリすることはできますが、原状回復のためのものなので増えるわけではありません。
アメリカでは就労制度も違うこともあり、多くの人が株式投資をおこなっています。
そして、リタイアした老後の暮らしには株式の配当も大きく寄与していると言われています。
若い頃から仕事しながら休憩時間にどの企業の株を買うか考えているそうです。しかし、日本で若者が将来のためにどこの企業の株を買おうかと四季報を見ていたらなんと言われるでしょうか。
文化の違いもありますが、そうやってコツコツといろいろな資産にお金を振り分けて将来のお金の設計をするのは非常に大事なことだと考えています。
わたしたちはセミナー、投資基礎講座を通じてしっかりしたテクニックや知識、金融市場での常識とは何なのかについて伝えています。是非一度は参加してみてください。
あなたに会える日を楽しみにしています。