日本はまだまだ投資経験者の割合は少なく、投資をする人は一部に限られています。それは、日本では家庭内でもお金の話をすることがタブーのように扱われることが多く、学校でも金融教育がなされていないことに起因しています。活況な国内株式市場において参加者の約7割が外国人投資家といわれておりますが、このデータをみればうなずくことができます。

今後の投資への意向について77.1%もの人が「やるつもりはない」という結果が出ています。わからないことに取り組むということは誰しもできるわけではありませんし、どこで誰に教えてもらえるかもわからなければ意欲は当然湧いてきません。そして、多くの人が投資をしようと思っていることを誰かに伝えると「やめておきなさい、損をする。」といわれる傾向にあります。

世界標準の投資知識をあなたへ

上記のデータから、日本人がいかに投資に馴染みがないかがわかります。
インベスターアカデミーでは講座を通じて、多くの人に投資が人生を豊かにする一つの選択肢になり得ることを伝えていきます。

体系的にまとめられたカリキュラムを元に、投資全般の基礎知識をゼロからきちんと身に付けることができるため、年齢、職業、性別関係なく安心して参加していただけます。

「こんな時代だからこそ、自分の経済は自分で守る」

それは他人の判断ではなく、自分で判断する能力を磨いていくことでしか守ることはできません。
その道のりは決して楽なものではありませんが、得られることは非常に多く、人生の選択肢は無限にひろがっていきます。